中国語検定/HSK/TOCFLの日程(2019年)まとめ

本とスマホとペンがカバンから漏れている様子

中国語の検定試験を受けるとき、大事なのは日程です。

 

試験を受けた方がいいのに「次でいい」と引き延ばした結果手遅れになってしまわないように、いつ試験を受けるのかを大体決めておいた方がいいですね。

 

いつ試験を受けるのかを決めたら、その日程に合わせて準備をすることも必要になってきます。

 

というわけで、この記事では中国語の検定試験の日程をまとめました。

この記事でまとめているのは、中国語検定、HSK、TOCFLの2019年の日程です。

 

「今年の中国語の検定試験の日程はどうなってるの?」

「中国語の検定試験、いつ受けようかな?」

と思っている方に向けて書いています。

 

2019年中国語の検定試験の日程一覧

カレンダーに書き込もうとする画像

2019年、中国語の検定試験の日程は下記の通りです。

中国語検定の日程

中国語検定は3月、6月、11月の年3回行われます。

試験日

申込受付期間

開催地

3月24日

1月15日~2月15日 全国主要都市

6月23日

4月15日~5月15日

全国主要都市

11月24日

9月15日~10月15日

全国主要都市

結果は試験日から1ヶ月以内に発送されます。

試験実施後1か月以内に発送します。(合格者受験番号は,当ホームページに掲載します。)

引用:日本中国語検定協会

HSKの日程

HSKは年最大12回開催されます。

開催地は日程によって異なりますので、開催地の情報も、試験日や申込受付期間と合わせて確認しておきましょう。

試験日

申込受付期間

開催地

1月13日

2018年

11月13日~12月13日

3月31日

1月31日~2月28日 全国主要15都市

4月14日

2月14日~3月16日

東京会場のみ

5月11日

3月8日~4月11日

全国主要10都市

6月16日

4月16日~5月16日

全国主要12都市

7月13日

5月13日~6月13日

全国主要11都市

8月17日

6月17日~7月17日

特別準会場

9月22日

7月22日~8月22日

全国主要15都市

10月19日

8月19日~9月20日

東京会場

10月20日

8月19日~9月20日

愛知会場、大阪会場

11月16日

9月16日~10月16日

特別準会場

12月1日

10月1日~11月1日

全国主要18都市

結果は、試験日の約1ヶ月後にオンラインで成績照会ができるようになり、試験日の約2ヶ月後に書面の成績報告が発送されます。

参考:HSK日本実施委員会

TOCFLの日程

台湾華語の資格、TOCFL。2019年は年4回の開催となります。

 

試験日

申込受付期間

開催地

3月3日

2018年

11月14日~2019年1月20日

仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、博多、那覇

5月19日

2月2日~4月7日

札幌、東京、名古屋、大阪、博多

8月4日

4月14日~6月23日

仙台、東京、名古屋、新潟、大阪、広島、博多、那覇

11月24日

6月30日~10月13日

札幌、東京、名古屋、大阪、博多

 

TOCFLの結果は、試験日の約1ヶ月後に認定書が送付されます。

 

参考:TOCFL華語文能力測験公式サイト

 

中国語検定、HSK、TOCFLという3種類の資格のうち、どの資格を、いつ受ければいいのでしょうか?

 

どの資格をいつ取ればいいの?

手帳におばけのしおりが挟んである様子

中国語検定、HSK、TOCFLは、求められる中国語力や用途、認知度などの違いがあります。

どの資格を取るのかは、それぞれの資格の特徴を踏まえて決めるといいでしょう。

 

最低限、自分が今勉強中の中国語の種類は考慮した方がいいと思います。

具体的には、

 中国語(共通語)…中国語検定/HSK 

 台湾華語…TOCFL

となります。

 

共通語は中国語検定かHSK、台湾華語はTOCFL

台湾華語を勉強している方は、TOCFLを受けるといいんじゃないかと思います。

TOCFLは台湾政府公認の、唯一の台湾華語の資格です。

TOCFLは2019年は年4回、3月、5月、8月、11月に実施されます。

HSKに比べると少ないかもしれませんが、スケジュールが合うのなら、台湾華語を勉強している方はTOCFLがおすすめです。

一方、中国語の共通語を勉強しているなら、特別な理由がない限り、中国語検定かHSKを受けるといいでしょう。

就職や留学はHSK、スキルアップは中国語検定

台湾華語学習者はほぼTOCFL一択として、中国語学習者は中国語検定とHSKの二択になります。

中国語検定とHSK、どちらを受けるのかは、それぞれの資格の特徴を踏まえながら決めるといいでしょう。

中国語検定とHSKを比較!特徴、レベル、おすすめ度を紹介します

 

もちろん、検定試験の日程も大事な要素です。

HSKは2ヶ月に一回以上のペースで開催されているので受けやすいでしょうが、中国語検定の方が早く書面の合否通知を受け取れる(試験日から1ヶ月前後で書面の成績報告を受け取れる)という利点があります。

HSKは、書面の成績報告は試験日の2ヶ月後に発送されます(成績照会は試験日の1ヶ月後よりできるようになります)。

 

結果発表日から逆算して受ける日程を決めよう

検定試験を受ける日程は、結果発表日から逆算して受ける日程を決めるといいと思います。

中国語検定、HSK、TOCFLの結果発表日は下記の通りです。

 中国語検定:1ヶ月以内に合否通知を発送、同時にオンラインで成績照会可能に。 

 HSK:約1ヶ月後にオンラインで成績照会/約2ヶ月後に書面の成績報告を発送。

 TOCFL:約1ヶ月後に認定書を送付。

例えば、就職活動に使いたいから、2020年1月くらいまでには結果が欲しいとしましょう。

2020年1月までに結果を受け取るなら、中国語検定なら11月、HSKなら10月、TOCFLなら11月までに受けるのがベストだと思います。

HSKは試験会場によっても変わってくるので、最寄りの試験会場の日程をしっかりとチェックしておきましょう。

今回の記事は以上となります。

中国語の検定試験を受けようと考えている方は、この記事はもちろんのこと、それぞれの検定試験の公式サイトもチェックしていただくと考えがまとまりやすいんじゃないかと思います。

中国語検定:日本中国語検定協会

HSK:HSK日本実施委員会

TOCFL:TOCFL日本事務局